米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)が見せた大物キラーぶりをJ・J・レディック監督が激賞した。
レイカーズは22日に行われたナゲッツ戦で123―100と快勝。近年、常勝軍団と化しているナゲッツには散々苦杯をなめさせられてきたが、胸のすくような試合内容で圧倒した。
そして、MVP級の活躍を見せたのが八村だ。攻めては21得点と爆発。それ以上に光ったのが、相手のスーパーエースで現在NBAで最強の選手と称されるニコラ・ヨキッチを封じた守備だ。八村はヨキッチを徹底マークして仕事をさせず、機能不全に陥ったナゲッツはなすすべなくレイカーズに敗れた。
この衝撃的なプレーぶりに、レディック監督が大絶賛。その様子をレイカーズ専門メディア「SBネーション」が伝えている。
まず同メディアは「ニコラ・ヨキッチに対するディフェンスは八村塁が解決するというミームが生まれた」と指摘。八村は以前にプレーオフの大舞台でヨキッチを封じて全米から脚光を浴びたが、この日見せた働きでその実力を再び証明。もはやヨキッチは八村とのマッチアップがトラウマになりつつあると言っていいほどだ。
スーパースターを完封した八村を指揮官も激賞した。
「ルイは傑出していたと思う。彼は戦士だった。戦士だ。レブロン、バンドー、DFS、そして小柄な選手が彼にスイッチするたびに、われわれは自分たちがやろうとしていることをやり続けることができ、(相手は)いくつかのことを我慢しなければならなかった」と八村の影響力を強調した。
大物食いを見せ、レディック監督からの信頼も増すばかりだ。












