欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出プレーオフ第2戦(18日=日本時間19日)で強豪バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と激突するセルティック(スコットランド)で日本代表FW前田大然(27)の起用法が注目されている。
第1戦を1―2と先勝を許したものの、前田のゴールでチャンスを広げたセルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は本来、左サイドで起用している前田をセンターフォワード(CF)で起用する可能性を示唆した。英紙「デーリー・レコード」によると、指揮官は「確かに、コーチと検討し、話し合ったことだ。しかし、誰を起用するにせよ、我々には試合をコントロールする能力がある」と語ったという。
同紙は「前田が(CFで)先発するなら左サイドは(FW)ジョタになる可能性が高い」と指摘している。指揮官は「まだチャンスはある。賢く行動する必要がある」とし「私たちは全力を尽くすことを確実にしたい。試合では何が起きてもおかしくない。最終的に結果につながるパフォーマンスを発揮できればと思う」と意欲を示した。
前田は今季公式戦36試合で22得点とゴールを量産。CLでも4得点をマークし、フランス1部レンヌに移籍したFW古橋亨梧の穴を埋める活躍を見せているが、今度はCFとして新たな役割をこなせるだろうか。










