大谷翔平投手(30)の本拠地ドジャー・スタジアムの1億ドル(約151億円)をかけた大改修がスケジュール通りに進んでいる。
専門メディア「ドジャース・ネーション」は8日(日本時間9日)、「ドジャース社長、ドジャー・スタジアム改修のタイムラインについて大幅更新」との記事を掲載した。
同記事は「オレンジカウンティレジスターのビル・プランケット氏は、今回の改修工事は『選手用施設を中心に、クラブハウスの拡張、屋内バッティングセンターの2つ目の追加、食堂やトレーニングエリアなどの他のエリアのスペースの拡大』が中心であると報じた」とし、ドジャースの社長兼CEOであるスタン・カステン氏の「再び最先端の設備を導入します。(球場施設は)以前より30%大きくなります。クラブハウスだけでも40%大きくなります。時代の流れに遅れずについていき、この世代の選手たちの新しいニーズに応えるだけです」とのコメントを伝えた。
このプロジェクトは、ドジャースが3月18日に東京でカブスと対戦してシーズンを開始する前には完了するという。プランケット記者は「プロジェクトは予定通り、チームが日本から帰国し、3月23日に毎年恒例のフリーウェイ・シリーズの初戦でエンゼルスを迎え、その後3月27日にタイガースを迎えてレギュラーシーズンのホーム開幕戦を迎える前に完了する予定だ」と報じている。
改修に費やした総額は1億ドル(約151億円)でドジャー・スタジアムが最後にこれほど大きな改修を受けたのは2020~21年にかけて以来。メジャーでも25年ぶりとなる世界一連覇を目指すド軍にとってリニューアルされた本拠地が大きな力となりそうだ。












