米女子ゴルフツアーの「ファウンダーズ・カップ」2日目(7日=日本時間8日、フロリダ州ブラデントンのブラデントンCC=パー71)、107位から出た渋野日向子(26=サントリー)は5バーディー、1ボギーの67で回り通算イーブンパーの50位に急浮上。決勝ラウンド進出を決めた。

 6番パー5で2オンに成功し、イーグルこそ逃すもバーディーを奪うと、そこから3連続でスコアを伸ばし、後半の12番パー4をボギーとするも16番パー4、17番パー5と連続バーディーを奪取した。渋野は「3連続で(バーディーが)取れていい流れだったので、もう少し伸ばしたかった」とし「良いスコアを出せたのは大きな収穫だったと思うのでまだまだ伸びしろたくさんだなという2日間だった」と振り返った。

 特に2日目は初日のパット数「35」から「28」と大幅に改善。決勝ラウンドでショットとパットがかみ合えば、上位浮上も見えてくるはずだ。渋野は「自分を追い込み過ぎないような日が来るといいなと思っています」とし「上を目指して頑張りたい」と先を見据えてた。

 また日本勢では6位から出た勝みなみ(26=明治安田)が65のラウンドで通算10アンダーと伸ばし、首位と2打差の2位に順位を上げた。悲願の初優勝にさらなる好プレーが期待される。