米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(26)が、日本バスケットボール協会(JBA)や日本代表のトム・ホーバス監督に対して批判を繰り返している騒動が米国など海外でも物議を醸している。
八村は協会の現状について「お金の目的があるような気がする」と〝拝金主義〟と主張。ホーバス監督の手腕も疑問視しており、その理由を細かく列挙しながら「今回こうなってしまったのは僕としても残念」と続投に反対を表明している。
その後、盟友の渡辺雄太(千葉J)が事態の収拾に乗り出す方針を示すなど波紋が広がっているが、海外でも騒動が注目を集めている。
欧米のスポーツを扱うメディア「フットブーム」は「八村塁、日本バスケットボール協会を大胆に批判して議論を巻き起こす」と題して特集記事を掲載した。
「日本のバスケットボール界のセンセーション、八村塁が、日本バスケットボール協会(JBA)とその日本代表チームの運営を率直に批判したことで、反響の波を引き起こした。彼の発言は国内バスケットボール界に衝撃を与え、日本におけるバスケットボールの統治をめぐる議論を巻き起こした」と騒動が拡大している様子を伝えた。
さらに同メディアは詳細を伝え「八村選手の発言に対し、JBAは『協会とのコミュニケーション不足』を認めた。JBAの会長は、協会と米国に拠点を置く日本人選手とのコミュニケーションを改善し、明らかな溝を埋めることを目的として、新たな部署を設立する計画を発表した」
そして「彼の言葉はファンやアナリストの間で大きな反響を呼び、日本のバスケットボールの将来の方向性について幅広い議論を巻き起こした」と繰り返し強調している。
八村騒動は世界レベルで注目度が高まっているようだ。











