兵庫県知事選で当選確実となった斎藤元彦氏が17日、記者会見を開いた。
午後9時50分、気温は17度で11月中旬としては異例の温かい夜になった。報道陣の後ろには多くの支援者が駆けつけ、斎藤氏が現れると拍手と「斎藤さん、おめでとう」といった歓声で出迎えた。
選挙結果を受けて支援者からお祝いの花束を手渡されると、目をうるませた斎藤氏は「多くのみなさまにご支援いただいたということ、本当に心からお礼を申し上げたい。周りの知人や友人、そして後援者スタッフのみなさま、県内、県外からも多くのみなさまに今回の選挙戦、そして前からの多くの活動を通じて、多くの方に応援していただきました。本当にうれしく思います。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
続いて今回の選挙の発端である文書問題について謝罪。今回の選挙戦で多くの人と対話したとし「若い世代への支援、そして高齢者や障害のある方、全ての人が幸せに暮らしていける兵庫県への歩みをこれからも止めたくない。そういった思いを斎藤元彦、強く決意させていただいた」と語った。
今回の選挙戦ではSNSでの情報発信が大きな力となったという。
「SNSを通じて、いろんな広がりを持たせていただいた。SNSを通じた選挙戦をご支援いただきながら、広げさせていただいた。元々SNSは私もあまり、コメントが厳しかったり、いろいろありましたんで、そんなに好きじゃなかった。今回はSNSを通じて、自分のことを厳しい状況もありましたけども、見ていただいてる方がこんなにたくさんおられた。応援してくれる方がSNSを通じて広がるんだと、SNSのプラスの面を感じた」と感想を述べていた。












