バレーボール女子でパリ五輪代表の石川真佑(ノバラ)が20日、都内でロッテ社主催のイベントに参加し、子供たちと交流を深めた。

 6月末まで行われたネーションズリーグ(VNL)で銀メダルに輝くも、11日に閉幕したパリ五輪では無念の1次リーグ敗退。

 石川は子供たちの前で「チームの目標はメダル獲得だったので、納得のいく結果ではなかった」と悔しさをにじませつつも「自分たちがパリ五輪に向けての3年間があったので、自信を持って戦えた試合でもあった。これをしっかり次につなげていきたい」と決意を新たにした。

 この日はトークセッションやバレーボール教室を通じて子供たちと触れ合った。「どうしたら背が大きくなりますか?」との問いには「バレーボール選手の中では小さい方だが、小学生の時からしっかり食べてしっかり寝て、いい生活リズムを送ること」とアドバイスを送り、バレーボール気教室ではスパイクの打ち方について「踏み込んで高い位置でとらえるのがいいと思う」とコツを伝授した。