ソフトバンクにアクシデント発生だ。主砲・柳田悠岐外野手(35)が交流戦の広島戦(31日、みずほペイペイ)で、走塁中に右足を痛めて途中交代となった。
3回一死、第2打席に異変が起こった。初球の変化球を打って二ゴロに倒れたが、打ち出しから数歩で足を引きずるような走り方を見せ、一塁に頭から滑り込んだ。そのまま苦悶の表情を浮かべ、右足を気にするように仰向けになると、球場は静まり返った。
ベンチからトレーナー、コーチが駆けつけ、肩を担がれてベンチへ下がった。ここまで開幕から全試合にスタメン出場。右翼守備でも好プレーを連発するなどパ・リーグ首位を快走するチームをけん引してきた。
チームの精神的支柱で、絶対的主力。4番・山川、5番・近藤と形成するクリーンアップが機能してきただけに、この試合を含めて柳田を欠く事態はチームにとって大きな戦力ダウンとなる。












