米国・AEWの「AEW COLLISION」が25日(日本時間26日)に放送され、新日本プロレスの〝エース〟棚橋弘至(47)が電撃登場した。

 この日の大会ではクラウディオ・カスタニョーリとダニエル・ガルシアがランス・アーチャー、ライチャス(ダッチ&ヴィンセント)と対峙。2人のパートナーとして姿を現したのが棚橋だった。海を越えたレジェンドの登場に、会場のボルテージは一気に高まった。

 棚橋はガルシアとツイスト&シャウトを同時発射すると、エアギターとガルシアダンスの共演を披露。さらに過去に新日本マットで激闘を繰り広げてきたアーチャーに対してはフライングフォーアームを連発した。最後は「ゴー・エース」のチャントを背にヴィンセントを攻め立て、スリングブレイドからのハイフライフローで圧殺した。

 快勝した棚橋は試合後のリング上で、だいぶぎこちない動きでガルシアとダンス。新日本とAEWは6月30日(日本時間7月1日)に合同興行「Fоrbidden Dооr」(ニューヨーク州ロングアイランド・UBSアリーナ)を控えている。新日本の社長を務める棚橋のAEWマット登場によって新たな動きが生まれるのか、注目だ。