阪神OBで〝代打の神様〟として活躍した桧山進次郎氏(54)が、25日の巨人戦(甲子園)前に行われた「OB一打席対決」に登場。巨人OBで〝平成の大エース〟こと斎藤雅樹氏(59)と激突した。

 この日のために作られたというバットを持ち、現役時代と同じ背番号24のユニホームで打席に立つと、3ボールから4球目を右前へ運んだ。結果は安打となり、「フライになってよかったし、ずっと自分の応援歌を聞き入りながら打席に入れたのでうれしいです。甲子園での伝統の一戦は他の試合よりも、自然と緊張感が増す試合になりますね」と笑顔で汗をぬぐった。

 また、ベンチで見守った岡田彰布監督(66)からは「なんやオマエ!」と声をかけられたといい、「対決で岡田監督に見られてるのも緊張感ありました。それが一番でしたね(笑い)」と振り返っていた。