女子プロレス「スターダム」退団から一夜明けた〝お騒がせ女〟ことジュリア(30)が1日、方舟マットに電撃登場した。

 前日のスターダム山形大会では、アイスリボン時代からの〝妹分〟鈴季すずとのシングルで延長戦含め計20分の激闘の末、時間切れ引き分け。所属として最後の試合を終えたばかりだった。

 鈴季戦からわずか27時間後、ノアが昨年10月にスタートさせた新ブランド「MONDAY MAGICシーズン2」(東京・新宿フェイス)のオープニングでの出来事だ。アンバサダーを務めるミュージシャン、ファンキー加藤とリングに立ったアシスタントディレクターのNOSAWA論外が「スペシャルゲストを呼んでいます。俺の熱い気持ちを伝えたい」と呼び込むと、ゲートからジュリアが登場。予期せぬ来客に会場は大「ジュリアコール」に包まれた。

「ごきげんよう! ジュリア様だぞ!」と威勢よくあいさつしたジュリアは「今日から無職になりました。ということは、まあプロレス界これから面白くなるんじゃないですかね」とニヤリ。

 するとNOSAWAは指輪を持って「初めましてですが、ジュリアさん。生まれた時から、あなたに決めていました。MONDAY MAGICのリングで試合をしてもらえませんか」と要請。

NOSAWA論外(左)に指輪を提示されるジュリア
NOSAWA論外(左)に指輪を提示されるジュリア

 すると「ゴメンなさい!」と一蹴。「ゴメン、それはマジでごめんなさい。でも、5月4日、レッスルマジック、ジュリア、出ます!」と5月4日東京・両国国技館大会への参戦を表明。会場のボルテージは最高潮に達した。

 退団後はロッシー小川氏(66)が旗揚げを予定する新団体への参加が有力視される他、米WWEマット挑戦の可能性が浮上していた。まずはノアマット参戦が確実になったジュリア、今後の動向がますます注目だ。