元ボクシング3階級制覇王者の亀田興毅氏(37)がファウンダーを務める興行「3150ファイト」(31日、名古屋国際会議場)の前日計量が30日、名古屋市内で行われ、全出場選手がパスした。興毅氏は、対戦カード変更が続出する激震に見舞われたことで、有名神社巡りをすることを明かした。
15日には〝負けたら引退〟を宣言していた興毅氏の弟でIBF世界フェザー級5位の和毅(TMK)の相手が同級2位レラト・ドラミニ(南アフリカ)からケビン・ビジャヌエバ(メキシコ)に変更され、ミドル級8選手による優勝賞金100万ドル(約1億5100万円)トーナメント1回戦の延期を発表。さらに、試合5日前の26日にはIBFミニマム級王者の重岡銀次朗(ワタナベ)の挑戦者は、同級9位のアルアル・アンダレス(フィリピン)が体調不良となり、同級6位ジェイク・アンパロ(フィリピン)に変更となった。
〝呪われた〟と言えるような興行となったことで、興毅氏は先日「X」(旧ツイッター)で「終わったらお祓いに行きます。肩にキツネ憑いてる…。」などとつづっていた。
計量は大きなトラブルなく終えたが、興毅氏は苦労を物語るかのように若干やつれたようにも見え「試合前から疲れた。もうええわ」とうんざりしていた。お払いについては「終わったら行く」と改めて明言。開催地の名古屋には熱田神宮、隣県の三重には伊勢神宮と、全国的に有名な神社があり「いろんなとこ回る。神社巡りせなあかん」と宣言していた。












