大阪マラソン(2月25日、大阪府庁前~大阪城公園内=42・195キロ)でマラソン初挑戦ながら優勝を果たした国学院大の平林清澄(3年)が、2028年ロサンゼルス五輪を目標に定めている。
30日に都内で優勝祝賀会が行われ、約200人の関係者が出席。平林は日本学生記録を更新する2時間6分18秒の快走を見せたレースを振り返り「寒さと雨という天候は自分に味方をしてくれた。何もかかっていなかったレースだったので、心に余裕を持って気楽に走れたのがタイムにつながったと思う」と笑顔を見せた。
平林は今後主将として、チームをけん引していく立場となる。目標には箱根駅伝での優勝を掲げた。「まだ3大駅伝も残っていて、そっちで結果を残すというのが自分の夢でもある。チームは誰も、今の結果には満足していない」と目をギラつかせた。
その先に見据えるのは、ロス五輪でのマラソン日本代表入りだ。「大学を卒業してからは、またマラソンにチャレンジしていきたい。ロス五輪での日本代表をしっかりと目指していきたい」と力を込めていた。












