ドジャースの大谷翔平投手(29)が数千万円規模の私財を投じる海外留学支援プロジェクトは、〝続投〟されることになった。大谷と共同でプロジェクトを手がける英会話教室ECCが26日、取材に明かした。
米メディアによると、違法賭博問題でドジャースから解雇された元通訳の水原一平氏は胴元への借金返済のため、同意なしに大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を送金したとされる。渦中の大谷は日本時間26日、水原氏の一連の問題について初めて事情を説明。自身の関与をキッパリと否定した。
これを受け、大谷のスポンサーかいわいの動向にも注目が集まっている。その中の一つが、大谷自身が発案し、費用も全額負担する海外留学支援プロジェクトだ。
これは、日本の小中高校生100人を対象に8月の1週間、アメリカへの留学、ホームステイをプレゼントする企画。大谷はECCと共同で手がけている。4月14日まで参加者を募集している。
3月10日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」でも取り上げられた。大谷大好きの和田アキ子は感心しつつ、「アメリカとか外国の人は女優でも役者でも歌手でも、ある程度レベルがいって収入があると、慈善事業をまわさないといけないというのがある」と力説した。広告代理店関係者の話。
「このプロジェクトの事業規模は非公表。大谷選手の負担は5000万円ほどと推定されています。信頼していた水原氏に巨額の財産を溶かされてしまいましたが、このプロジェクトには前向きに取り組んでいるそうです」
水原氏の一連の問題では、大谷の関与の可能性が取りざたされている。
「万が一、クロであればこのプロジェクトも中止でしょう」(前出関係者)
本人が26日に関与を否定したことを受け、ECCにプロジェクトの取り扱いについて取材すると、広報担当者は「現時点で大谷翔平選手とのスポンサー活動や共同プロジェクトにおける活動の変更は予定しておりません」と回答。中止はないとした。大谷が出演するCMについても同様の回答だった。












