WWE悪のユニット「ダメージCTRL」が、プロレスの祭典「レッスルマニア40」(4月6、7日、ペンシルベニア州フィラデルフィア)に向けやりたい放題だ。
WWE女子王者イヨ・スカイ、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)、ダコタ・カイは、悪女ユニットからリーダーのベイリーを追い出した。イヨは祭典でロイヤル・ランブル覇者ベイリーとベルトをかけて激突するが、攻勢を強めている。
「ABEMA」にて放送された22日(日本時間23日)のスマックダウン(ウィスコンシン州ミルウォーキー)では、イヨがナオミとの試合直前にベイリーを襲撃すると、試合にもダメージダメージCTRLが介入して勝利。4人でナオミと、救援に現れたビアンカ・ベレアを暴行した。脚を痛めたとされるアスカも、いつも通りエンジン全開。先週のスマックダウンでもベイリーをボコボコにしており、暴走は激しくなるばかりだ。
イヨは自身の「X」(旧ツイッター)にベイリーを暴行する動画をリポストすると、「ダメージCTRLは止められない。イヨの時代なんだから」と堂々と宣言。さらに「ダメージCTRL」の4ショット写真も投稿して、黒いハートマークを4個並べてみせた。
バックステージでのインタビューも止まらない。イヨ、アスカ、カイリ、ダコタの悪女4人で応じると、ダコタが「ダメージCTRLが勢力を伸ばしている。これからもずっとね!」と、悪のユニットの天下を誇示。ダコタは次回スマックダウンでビアンカとの一騎打ちが決まったが、「ビアンカ、アンタとの違いを教えてやろうか。仲間だわ。スマックダウンで堂々してる仲間だ」と言うと、イヨとアスカ、カイリは不敵な笑みを浮かべた。
カイリはなぜかマイクを握ったインタビュアーのバイロン・サクストンの右腕にアゴを載せて、両手を広げて挑発してみせた。ダコタが「ビアンカ、アンタは終わりだよ!」とすごむと、アスカが身ぶり手ぶりで反応。最後はベルトを持ったイヨがサクストンに「行っちまえ!」と冷たく言い放った。
祭典まで残り2週間、悪のユニットの暴走は終わりそうにない。












