ドジャース・山本由伸投手(25)が悔しさをにじませた。注目のデビュー登板は制球が定まらず、1回を4安打、5失点。2回のマウンドに立つことはなかった。試合後は「コントロールがうまくいかずにピンチを広げてしまい、そこから失点に繋がってしまった。しっかり今日の試合を振り返ってなるべく早く切り替えて次の試合に向けてやっていきたい」と前を向いた。
この日は朝から大谷翔平の通訳・水原一平氏が違法賭博疑惑で解雇される事態となったが、影響については「僕も今日が登板だったのであまり話す時間もなく、本当に何の情報も持ってなくて…。ちょっと分からない状況です」と話すに留めた。
NPBで3年連続投手4冠を達成し、異例の12年の長期契約を結んだ日本の至宝。記念すべき初登板はチームの負けに直結する内容に終わったが「やはり試合に負けてしまったという悔しさがすごく大きいですし、責任も感じています。まだシーズンは長いですし、これからいいピッチングをしてチームに貢献していけるように頑張っていきたい」。本拠地に帰って仕切り直し、本来の姿を取り戻すしかない。












