【フロリダ州レークランド1日(日本時間2日)発】タイガースの前田健太投手(35)がフィリーズとのオープン戦に先発で移籍後初登板して2回を2安打1失点(自責点0)、2三振1死球だった。最速は90・1マイル(約145キロ)で打者9人に30球投げた。
先頭ロハスをカウント2―2から82・2マイル(約132キロ)のスライダーで空振り三振。続くストットは真ん中高めの78・5マイル(約126キロ)のスライダーで一ゴロに仕留め、3番ソーサもフルカウントからの6球目、外角低めの80マイル(約129キロ)のスライダーでバットに空を切らせた。
2回は先頭ガルシアに80・5マイル(約130キロ)のスライダーを捉えられ左翼へ二塁打。続くクレメンスに死球を与えた。6番ウィルソンにシンカーで三ゴロを打たせ、併殺に仕留めたと思われたが、三塁手の送球を一塁手が捕球できずに一死一、二塁に。次打者は中飛を打たせて二死としたが、8番のマイナーの打者に適時打を打たれて1失点。最後の打者は遊ゴロに片付けた。失策絡みで1点を失ったがまずまずだった。












