国内女子ゴルフツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目(1日、沖縄・琉球GC=パー72)、6年ぶりにツアーへ復帰した元賞金女王・森田理香子(34)が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算1アンダーの18位で予選を突破した。
初日は61位と出遅れた中、元女王が見せ場をつくった。インスタートの13番パー3から4連続バーディー。すべて1メートルにつけるショットが光った。本人は「よかったと思います。自分でも天才やないか、と思いながら回っていました。自分で自分をコントロールしてやっていました」と冗談を交えて笑顔で語った。
復帰戦で予選突破。武器は、2日間の平均が257ヤードでトップだった飛距離だ。「距離は出るので、出なかったらツアーにも戻ってこられない。飛ぶことでやれるという気持ちにもなる。小技は下手なのはわかっているけど、下手ながらもできると思えた」と手応えを口にした。週末のプレーも楽しみになってきた。
単独首位は通算11アンダーの西郷真央(島津製作所)で、4打差の2位は菊地絵理香(ミネベアミツミ)。初日首位の岩井千怜(Honda)は3位に後退した。












