メッツの千賀滉大投手(31)が先週末に右肩に自身から採取した血小板を含む血漿を注入して組織の修復を図る「PRP注射」を受けたことが25日(日本時間26日)に分かった。MLB公式サイトが報じた。3週間ノースロー調整となり、復帰は早くて4月下旬で、5月にずれ込む可能性もありそうだ。
同サイトは「(千賀が)期待通りに回復し、(3週間の)投球禁止期間が終わってから一般的に6週間と言われている春季キャンプをスタートさせることができれば、4月末の数日のうちにメッツに戻ってくる可能性がある。だが、チームは千賀のフィードバックを見ながら5月に回復をずらすなど、ゆっくりと物事を進めていくだろう」と指摘した。
この日、キャンプ地に戻ってきた千賀について、メンドーサ監督は「我々は注意を払わないといけないが、フレキシブルな対応もしていくだろう。彼の意見を聞きながら、我々は(千賀の復帰に向けた)投球プログラムを調整していかなくてはならない」と話した。
同日付の米スポーツサイトのアスレチックは5月中旬の復帰が最良と指摘。焦りは禁物だ。










