阪神・大竹耕太郎投手(28)が、順調な調整をアピールした。

 22日の沖縄・宜野座キャンプでブルペン入りし、63球を投げ込んだ。1月に左肩のガングリオン(良性腫瘍)の除去。第1、2クールではノースローでの調整となっていた。「どれだけ平地で投げてても、(ブルペンの)傾斜でうまくいかなかったら、仕事にならないので。その傾斜に対しても違和感がなくなってきました。キャンプ中に100球ぐらい、1回投げれるようにしたいかなとは思いますね」。

 また、食事を共にしたヤクルト・石川雅規投手(44)からも「傾斜で投げる方が難しいけど、それをできるだけ増やすか」とアドバイスされたといい「ほんとにそうだなと思いましたし、できるだけ傾斜でうまく投げるようする練習をしてます」と明かした。

 ソフトバンクから現役ドラフトで加入した昨季は12勝を挙げた背番号49。肩の状態は「周りが思っている以上に重症でも何でもない」とし「開幕へ逆算してやっていますし、自由にというか、結構好きなようにやらしてもらってる。だからこそ責任持ってやる」と言葉に力を込めた。