女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟ことスターライト・キッドが、春の祭典「シンデレラ・トーナメント」(3月9日、横浜武道館で開幕)の〝会社推薦枠〟を疑問視した。
今年は初めてタイトルホルダーや優勝経験者がほぼ出場せず、24選手がエントリー。4日の大阪大会でワンダー王者の安納サオリに敗れ、王座取りに失敗したキッドは1回戦から出場する。「今ワンダーへの気持ちがめちゃくちゃ強い。今回優勝して短いスパンで挑戦してやる。それに真っ黒なドレスも着たいし、ベルト以外のシングルの称号も手に入れたい。欲深き黒虎全開でいかせてもらう」と不敵な笑みを浮かべた。
今回はシード権を保持する会社推薦枠として葉月やAZM、前年度覇者・MIRAIを含めた8選手が2回戦から出場する。この会社推薦枠に黒虎は首をかしげ「まあ私は去年シングル戦線で大きな結果を残せてないからさ…。でも会社推薦枠って何? AZMは去年はハイスピードのベルト持ってたけど葉月は? 岡田(太郎)社長はどういう判断でそこを決めたのか気になるよね」とチクリだ。
一方で、現王者らが出場しないことで優勝を確信。「去年に比べたら、新人も多いし出場選手のレベルは自分の中で下がった。これでワンダーの挑戦権取って、サオリの防衛ロードは私で終わり」。黒虎が白いベルトに一直線だ。












