鳩山由紀夫元首相の長男、鳩山紀一郎氏が12日に都内で開かれた国民民主党の党大会に出席。次期衆院選で東京2区(中央区、台東区)から立候補する意気込みを語った。

 紀一郎氏は東大工学部を卒業。その後、東大大学院講師や長岡技術科大の特任准教授を歴任し昨年、12月に同選挙区からの立候補が発表された。

 同選挙区は由紀夫氏の弟で死去した叔父・鳩山邦夫元法務相のかつての地盤。自民党は外務副大臣の辻清人衆院議員、日本維新の会は今村充氏、日本共産党は最上佳則氏が出馬を予定している。

 紀一郎氏はマイクを握ると「日本を瀕死の状態から救い出し、国民を理不尽な苦しみや不安から救い出します。そのために全力を尽くし、やるべきことはやっていきたいです」と意気込みを語った。