ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(30=大橋)が、意外な〝楽しみ〟を明かした。
井上は10日、神奈川・横浜市内の所属ジムで「ドコモ未来フィールド」と題したイベントで、子どもたちにボクシング指導などを行った。質問コーナーでは、試合後に食べるものを聞かれ「マックが食べたくなるんですよ。減量で体をつくるじゃないですか。体に悪いものを食べたくなるんですよ。カップラーメンとか」と回答した。
さらに「ボクは試合終わって家に着くのが(午前)12時か1時。アドレナリンが出て寝れない。朝方、(弟の)拓真とコンビニに行って、カップラーメンとかコンビニ弁当とか、そういう普段食べられないものを食べますね。おいしいんですよ」と補足。食生活を含めてストイックなトレーニングを積んで試合を終えた後、少しだけ緩めることも大事な〝ルーティン〟なのかもしれない。
弟の拓真は、WBA世界バンタム級王者として24日に同級9位のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との初防衛戦(東京・両国国技館)を控える。井上は弟について「普段から一緒に練習はしてますけど、サポートしています。アンカハスの気になった場所とか、こうしたらいいんじゃない、ああしたらいいんじゃないっていう話をしています。いい感じに仕上がってきてるんで期待できます」と語った。












