ボクシング元世界王者の渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏によるユーチューブチャンネル「ぶっちゃけチャンネル」が新動画を更新。7日に開催された「3150ファイト vol.7」でメインを務めた亀田和毅(32=TMK)について激論を交わした。
和毅はIBF世界フェザー級2位決定戦でレラト・ドラミニ(南アフリカ)に判定1―2でまさかの敗北。フェザー級王者となって、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(30=大橋)を待ち構えるプランが大きく崩れた。その和毅に対して、3人の元王者の中で最も厳しい目を向けていたのが畑山氏だ。
同氏は「勝とうが負けようが、今日の戦い方はキツいなというのが正直な感想。あれじゃあ、世界は厳しいよね。井上選手がうんぬんかんぬんというレベルの話じゃない。あそこまで手が出ないと…。わざと手を出さないのかというぐらい手が出ないでしょ」とバッサリ。
返す刀で「消極的すぎますよね。毎回言いますけど、プロはお客さんあってのプロなんで。やっぱり魅せるということも考えてやらないと。人気商売じゃないですか。あれじゃあね、カネにはならないですよね。そこはリスクを負って前に出てっていうね。そこにやっぱりファンが付くわけなんで」と斬り捨てた。
和毅は自身のSNSで「絶対にやり返します」と再起を誓い、兄の興毅氏も今後のサポート継続を約束している。ただ、畑山氏は「同じような戦い方をしたら、勝てないでしょうけどね。ああいう戦い方じゃあ、世界は取れない。亀田君はどちらかと言ったら世界で倒せるパンチャーじゃないから。もっと好戦的にいく戦い方の練習をしないと厳しい」と手厳しかった。












