イングランド・プレミアリーグのリバプールは、同リーグのブライトンでプレーするスペイン代表FWアンス・ファティ(21)とスペイン1部バルセロナのブラジル代表FWラフィーニャ(27)の獲得を検討していると英メディア「TEAMTALK」が報じた。

 リバプールは、2025年夏で契約満了となるエジプト代表FWモハメド・サラーが今季限りで退団する可能性があり、後任の獲得を計画。クラブ側が本命視していたフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペはユルゲン・クロップ監督の退任が決まり、事実上の破談。スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)にも接触し、リストアップされているという。

 同メディアは「サラーが退団すれば空席が生じることになる。契約延長の可能性もあるが、クラブは退団に備えてさまざまなアタッカーとの関連がウワサされる。最新の情報はファティとラフィーニャだ。サラーと同じ左利きの右ウイングとしてリバプールがオファーを出す可能性がある」とし「バルセロナの提示額(移籍金)はわからない」と指摘していた。