ソフトバンクは1日から宮崎で春季キャンプをスタートさせた。FAで新加入した山川穂高内野手(32)は、自身の人的補償で西武に移籍した甲斐野央投手(27)に謝罪していたことを明かした。
新天地での初日はチーム便よりも早く球場入り。あいにくの雨天で室内練習場での調整となったが、精力的に汗を流した。新たな一歩を踏み出したこの日は甲斐野も西武で入団会見を行った。自らのFA移籍に伴い、ソフトバンクを離れる形に…。その点について山川も思うところがあったようで、お互いに連絡を取り合ったことを明かし「僕の今回のFAのことでチームが変わってしまって忙しい中、ちょっとバタバタさせてしまったので、そこはおわびしました」と語った。
とはいえ、お互いに同一リーグ内での移籍だけに今後も対戦する可能性は十分ある。山川はその思いも伝えた上で「いい勝負ができたらなと思っています」と力を込めた。
チームが変わり、まだ1日目が終わったばかり。いくらプロ11年目のベテランでも環境が変われば分からないことだらけだ。それだけに第1クールまでは「流れが分かるまでは早く来たいなと思います」と〝早朝出勤〟を続けるつもりだ。












