新日本プロレスは28日、広島・ボートレース宮島とのコラボイベントを開催した。
同イベントは27、28日の2日間にわたり行われた。最終日となったこの日は棚橋弘至と矢野通が舟券予想をかねたトークライブに出演。さらに特設リングで全3試合が行われた。
メインイベントでは棚橋が矢野、ボルチン・オレッグ組が「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVIL、SHO、ディック東郷組と対戦した。試合開始前にはSHOが「カープもサンフレッチェもクソチームやろうが。なんでこんなクソみたいなとこで試合せにゃならんのじゃ。誰のせいや。責任者出せ」と暴言を連発。そして責任者以外の何者でもない棚橋社長は、H.O.Tの悪の連係に苦戦を強いられる。
終盤には東郷にスポイラーズチョーカーを狙われたものの、ボルチンが得意のスープレックスを連発し敵軍の分断に成功する。最後は孤立した東郷に棚橋がスリングブレイドからハイフライフローを投下し3カウントを奪ってみせた。
試合後のリングでマイクを握った棚橋は「新日本プロレスが、広島に帰ってきたぞ! 本日もたくさんのご来場ありがとうございます。改めまして、新日本プロレス代表取締役に就任しました棚橋です」とあいさつ。「ファンの皆さんが見たい対戦カード、興奮するようなユニット、新しい外国人、いろいろ仕掛けていきますので応援よろしくお願いします。じゃあ最後に! 広島の皆さん、愛してま~す!」と絶叫し、初日850人、2日目1000人と2日間で1850人を動員する盛況ぶりを見せたイベントを締めくくった。












