大阪維新の会代表で大阪府知事の吉村洋文氏が14日、大阪市内で行われた「大阪維新の会」全体会議後の取材会に出席し、京都市長選挙で同党の推薦を取り消した村山祥栄氏について言及した。
村山氏には、架空の政治資金パーティーを開いていた疑いが浮上していた。日本維新の会の馬場伸幸代表と教育無償化を実現する会の前原誠司代表は13日、京都市内で会見を開き、村上氏の推薦を取り消すことをともに発表していた。
吉村氏は「報道されている通りですし、村山さん自身も発表も記者会見もされている通りです。あの内容、報告を聞いた時に、このまま日本維新の会として推薦することはできないということを馬場代表とも協議して判断いたしました」と説明した。
さらに「12月から1月にかけて8回の政治資金パーティーを企画して1000万円以上のパーティー券を販売して、2000万円以上の売り上げで参加者がいないというのは、やはり違うと思いますし、その中で推薦する事はできない」と推薦取り消しを行った理由を述べ「時期が時期ですから、日本維新の会としては自主投票とする」と方針を話した。
何度も謝罪を述べた。「京都の古い政治を変えていく大きなチャンスだった。京都の市民のみなさん、京都での維新の改革を期待してくださっていたみなさん、本当に申し訳ないと思います」と陳謝していた。
2月4日投開票の京都市長選には、ほかに松井孝治氏(自民・公明・立憲推薦)、福山和人氏(共産支援)、二之湯真士氏、寺田浩彦氏の4人が立候補している。












