ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指しているDeNAの今永昇太投手(30)の注目度が上がっている。MLB公式サイトは3日(日本時間4日)、FA市場に残る3人の先発左腕の立ち位置や移籍先候補についての検証記事を掲載した。
記事では今永、昨季のナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたブレイク・スネル(31=パドレスFA)、ワールドシリーズ制覇に貢献したジョーダン・モンゴメリー(31=レンジャーズFA)の3人を取り上げた。
同サイトは「ヤンキースとエンゼルスは3人に興味を示しており、カブス、フィリーズ、メッツ、レッドソックス、ジャイアンツは少なくとも(そのうちの)2人に興味を示していると見られている」と説明するとこう続けた。「ヤンキース、メッツ、ジャイアンツの3球団が(ドジャース入りした)山本由伸投手との契約に全力を尽くしたことを考えると、(今永に)興味を持つ球団であることに驚きはない」
また、「今永はスネル、モンゴメリーよりも1歳若い」「千賀滉大投手が1年前にメッツと結んだ5年総額7500万ドル(約107億円)に近い契約を結ぶと予想されている」と強調。「3人の中で最も競争力のあるマーケットを持っているかもしれない」と指摘した。
さらに「山本の時のように、大リーグ球団は日本から来る投手との契約にはあまりちゅうちょしない傾向にある。日本プロ野球から北米に渡った注目の投手のほとんどが大リーグで成功を収めているように」と付け加え、移籍先はメッツと予想した。
交渉期限は米東部時間11日午後5時(日本時間12日午前7時)となっている。












