日本代表MF堂安律(25=フライブルク)が1トップ起用で新境地を開拓だ。
堂安は来年1月1日の国際親善試合タイ戦(国立)に向けて千葉県内で行われている森保ジャパンの合宿に参加し、順調に調整。31日の練習後に取材に応じた。「メンバーが全員揃っているわけではないが、(アジアカップに)選ばれる選手もいると思う。プレーの連係を高めていきたい」と意気込んだ。
森保一監督(55)が公式会見で、FW浅野拓磨(29=ボーフム)とFW上田綺世(25=フェイエノールト)の別メニュー調整の影響で、堂安を1トップで起用する可能性を示唆。「周りの選手を生かしながらプレーする1トップにはなれる。アクシデントは今回だけじゃないと思うので、新しいことにトライしたいというのは言っていた」と最前線でのプレーにも自信をみなぎらせた。
来年1月には、アジアカップ(カタール)も控えている。堂安は前回2019年大会(アラブ首長国連邦=UAE)に出場したが、決勝でカタールに敗れ準優勝に終わった。「かなり悔しい思いをした大会。ボールは保持できるので、その中でのアイデアが必要になってくる。前回はそこで苦戦したが、間違いなく今の能力は全員が上がっている。何かしらの攻略法は見つかると思うので、それをチーム全員で共有しながらやるのが一番」とリベンジを誓っていた。












