ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった「モンスター」井上尚弥(30=大橋)の次戦が注目されている。
井上サイドは来年5月をメドに初防衛戦となる次戦を行う方針で、WBCの指名挑戦者となった同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)が最有力。元同級王者でリオデジャネイロ五輪銅メダルのムロジョン・アフマダリエフ(29=ウズベキスタン)も候補とみられているが、WBA世界ライト級王者ジャーボンデイ・デービス(29=米国)との対戦を望む声も高まっている。
英メディア「TEAMTALK」によると、英国出身の元WBA&IBF世界スーパーバンタム級王者カール・フランプトン氏は「井上が世代を超えて偉大であることに疑いはない」とし「話題となっているタンク(デービス)との戦いは完全にミスマッチだろう。彼(デービス)がフェザー級トップ選手に勝てるかどうかさえ、わからない」と主張したという。
井上は当面、階級を上げる予定がないことを明言し、デービスは候補からは外れている。モンスターは「もっと強い姿を見せられるように精進していきたい。来年5月にウワサされている試合が実現するかどうかは、これから交渉を詰めていくところですけど、みなさんが見たいと思うような試合を実現したい」とコメントしていた。












