新日本プロレスは24日、年間最大興行の来年1月4日東京ドームの全対戦カードを発表した。

 この日は新たに2カードが追加された。まずは海野翔太、清宮海斗(ノア)組とEVIL、成田蓮組のタッグマッチだ。「ワールドタッグリーグ」で成田が海野を裏切り、EVIL率いる「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」に加入したことで遺恨が勃発。ノアマットでH.O.Tと抗争する清宮と越境新世代タッグを結成し、EVIL&成田と激突する。

 もう1試合の追加カードは、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の辻陽太と「Just 5 Guys」の上村優也のシングルマッチだ。2人は同期のライバルで、辻が今年5月に、上村が10月にそれぞれ海外武者修行から凱旋帰国。注目の一騎打ちが大舞台で実現することになった。

 日本プロレス界最大の興行は、この日で全10試合が出揃った。試合順も正式に決定し、メインは王者・SANADAと挑戦者・内藤哲也によるIWGP世界ヘビー級王座戦、セミにはオカダ・カズチカとブライアン・ダニエルソンのスペシャルシングルマッチが据えられた。