J1鹿島が21日、ランコ・ポポビッチ監督(56)の就任を発表した。

 鹿島は岩政大樹監督が今季かぎりで退任。タイトル奪取を目指すべく、FC東京やC大阪などJリーグの名門で指揮経験が豊富なポポビッチ監督を招へいした。

 クラブの公式ホームページでポポビッチ監督は「鹿島アントラーズという偉大なクラブからオファーをいただき、心の底からうれしく思いますし、非常に光栄です。アントラーズサポーターの皆さん、スタジアムに足を運びたいと思ってもらえるような、魅力あふれるエネルギッシュなチームを、フットボールを見せたいと思います! 一緒に戦いましょう!」とコメント。吉岡宗重フットボールダイレクターは招へいの理由を「アグレッシブかつ組織的なフットボールスタイルが強みで、短い時間での戦術落とし込みに長け、アントラーズの新監督に適任と考えております」と説明した。

 ポポビッチ監督の就任を受けて、ファンやサポーターからは賛否両論が沸騰。「何かと鹿島さん応援な自分がいるし、来年圧倒的に勝って優勝して欲しいね」とV奪回を期待する声が上がる一方で、ポポビッチ監督の手腕を疑問視して「鹿島フロントのセンスのなさ 初のJ2降格あるでこれ」「2025シーズンはついにオリ10で降格を知らないクラブが横浜だけになるのか…。ポ将鹿島で何ヶ月保つかねぇw」と悲観論も出ている。

 ポポビッチ監督は常勝軍団の再建を果たせるのか。