卓球の世界ランク上位選手が集結する女子のWTTファイナル(15日開幕、愛知・武田テバオーシャンアリーナ)の組み合わせに、中国が大注目だ。
13日に発表されたシングルスの組み合わせでは、1回戦で世界ランキング5位の早田ひな(日本生命)が同3位で東京五輪女王の陳夢(中国)と激突。また同14位の張本美和(木下アカデミー)は、同1位の孫穎莎(中国)と対戦する。また同10位の伊藤美誠(スターツ)は同11位のアドリアナ・ディアス(プエルトリコ)と対戦する。
この組み合わせについて中国メディア「捜狐」は「すごい決戦だ! 孫穎莎は張本と、陳夢は早田ひなと まさに卓球界の頂点がぶつかる! 今年のファイナルは本当にエキサイティングだ」と報道した。
孫と張本の試合について「コート上での対戦は火花が散るようなもの。多くの人が夢見てきた対戦だ。この2人の若き天才の間で、本当の覇者は誰なのか? 試合前の緊張感が伝わってくる」と記述。
陳と早田についても「我らが陳にも厳しい戦いが待っている。相手は早田だ。いつも接戦になり結果は予想がつかない」と注目。ディアスと対戦する伊藤についても「激しい戦いとなりそうだ」と記した。
パリ五輪出場へ、中国勢にとっても負けられない大会。白熱した試合が繰り広げられそうだ。












