アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグJ組第6戦が6日に行われ、J1浦和がハノイFC(ベトナム)に敵地で1―2と敗れて決勝トーナメント進出を逃し、連覇が消滅した。

 前回王者の浦和は勝利が求められる一戦だったが、前半10分にDFショルツが痛恨のPK失敗。後半8分にして先制を許した後に一度はFWリンセンのゴールで追い付くも、同42分にPKで勝ち越し点を献上して万事休す。1次リーグ敗退が確定した。

 格下ベトナムのクラブに〝歴史的黒星〟を喫したことで、SNS上は大荒れ。浦和のチームや選手に対する罵詈雑言が飛び交う事態となっている。こうした心ない声には「浦和サポの見苦しいコメントが多いですね。ハノイをリスペクトするコメントなんて皆無です」と指摘する声も上がっている。

 痛恨の黒星に加えて、誹謗中傷が浦和の選手を追い詰めることになってはならない。今後の動向が心配だ。