新日本プロレス6日の佐賀・唐津大会「ワールドタッグリーグ」Aブロック公式戦で、「バレットクラブ・ウォー・ドッグス」のアレックス・コグリン(30)、ゲイブ・キッド(26)組が「TMDK」のマイキー・ニコルス(38)、シェイン・ヘイスト(38)組から5勝目を挙げ1位突破を決めた。
直前の試合で石井智宏&矢野通が3敗目を喫したことで、両チームの準決勝(8日、鹿児島)進出が確定。勝った方がブロック1位通過という状況で、メインイベントで激突することになった。
TMDKの藤田晃生を捕獲して入場したコグリンは、いきなりジャックハマーでKO。試合前からセコンドへの暴行に激高したマイキー&シェインと、一歩も譲らない意地の張り合いを展開した。
終盤にはTMDKに捕まったゲイブが合体技ハイウェイ・トゥ・ヘルを浴びてしまう。さらにタンクバスターを狙われたところで、コグリンがイスを持ってエプロンに上がり注意を引き付ける。そのスキにゲイブはマイキーに急所攻撃からパイルドライバーをさく裂させ逆転。コグリンがシェインを排除すると、最後はハイジャック式レッグトラップ・パイルドライバーでマイキーを沈めてみせた。
この勝利によって勝ち点10で並び、直接対決の優劣で逆転1位通過を決めたゲイブは「俺らがAブロックの勝者だ! クソ食らえ!」と挑発して退場。2位通過となったTMDKのシェインは「お前ら、セミファイナルでは勝てよ。俺たちは絶対に勝つからな。お前らにまた会いたいぜ、ウォー・ドッグス」と、優勝決定戦(10日、熊本)での雪辱を誓っていた。












