ドラゴンゲートが来年1月でデビュー30周年を迎える望月マサアキの記念大会を開催することを発表した。
5日の東京・後楽園ホール大会でマサアキは望月ススム、神田ヤスシと組み、BIGBOSS清水、ジェイソン・リー、U―T組と激突。序盤敵軍の猛攻にさらされ、窮地を迎える場面もあったが、U―Tに串刺しフロントハイキックを決め形勢逆転に成功。さらに華麗な蹴り技から強烈な張り手を見舞い、ペースをつかんだ。最後は必殺技「ツイスター」で完璧な3カウントを奪った。
マサアキはこの日、4泊6日の米国遠征から帰国したばかり。無事に勝利を収めマイクを手にすると「アメリカより凱旋帰国いたしました(笑い)。4日間で寝られたのが6時間ぐらい。それでも動けるんだなって」と自身の体力に感心すると観客から拍手が送られた。
来年1月にデビュー30周年を迎えるマサアキは「新年1発目の後楽園大会(1月10日)でデビュー30周年記念試合を行いますので、期待していてください」とファンに呼びかけた。すると左足負傷で欠場中の息子・望月ジュニアから「ちょうどいいじゃねえか。俺とシングルマッチやってくれよ!」と一騎打ちを要求された。しかしマサアキは「お前との初対決考えていたよ。お前のヒザはあと1か月で治るかもしれない。でも治ってもお前の復帰戦になるよな。そんな形でお前との初対決はしたくない」と拒否。
ここでリングに現れた斎藤了GMが「ジュニア、お前が一番にやることはしっかりとヒザを治すことだ」とジュニアを諭し「1月10日の後楽園大会は望月マサアキ30周年記念大会として行います。30周年にふさわしいメンバーに声をかけています。皆さん期待してください」と改めて正式に30周年大会の開催を発表した。












