卓球の世界ユース選手権(スロベニア)で大活躍した日本勢に、中国メディアが危機感をあらわにした。
 
 中国メディア「新浪体育」は今大会について「U―15代表チームが複数種目で全敗する大敗を喫し、中国チームは全滅。特にU―15女子の決勝は日韓対決となった。日本の小塩悠菜が4―0で圧倒し、絶対的なアドバンテージで勝利した」と注目報道した。
 
 上の世代では強さを発揮し続ける中国とあって、「現時点では、競技年齢が若いほど卓球代表チームの優位性が低いように思われる。特に女子チームの競争プレッシャーは大きい。日韓選手は力があり、小塩選手が選手が優勝。さらに世界王者を破ったことがある張本美和選手もこの世代。彼女が出場していたら、中国選手にとってはもっと難しかった」と指摘した。

 若い世代が順調に育てば、さらに中国勢にとって脅威となりそうだ。