女子プロレス「スターダム」の前フューチャー王者・壮麗亜美(26)が、生涯初の2試合連続出場を果たした。

 25日の埼玉・狭山市民総合体育館大会ではHANAKOとの対戦が予定されていたが、試合当日になり鈴季すずが高熱のため欠場。壮麗は鈴季に代わって新人の弓月と一騎打ちした後に、HANAKOと対戦するというダブルヘッダーを任された。

 1試合目は、今月17日の大阪大会でデビューしたばかりの弓月を、軽々と担ぎ上げマットに叩きつけ圧倒。最後は逆片エビ固めでギブアップさせた。

HANAKOを叩きつける壮麗亜美
HANAKOを叩きつける壮麗亜美

 息を整える間もなくそのまま2試合目に突入。今年3月にデビューしたHANAKOに串刺しボディーアタックを食らい、ショルダータックルで吹き飛ばされたが、強烈なラリアートで先輩の意地を見せつける。さらに得意のパワーファイトで攻め込み、最後はブルーサンダーボムで3カウントを奪った。

 試合後、壮麗は「今までのレスラー人生の中で、続けて2試合って初めてだったんです。やってみたら意外とできるなっていう自分の成長というか…。もっと自分を信じていいんだなっていうふうに思いました」と感慨深げな表情をし「あと2、3試合できます!」とやる気を見せた。