女子プロレス「スターダム」は25日、鈴季すず(21)が「高熱体調不良」により2大会を欠場すると発表した。

 鈴季は24日に慶大三田キャンパスで開催の「三田祭」に登場。慶大のプロレス研究会「KWA」とコラボし、提供試合でメーガン・ベーンと組み、天咲光由、HANAKO組と対戦した。メーガンとの好連係で観客を沸かせ勝利を奪ったものの、翌日早朝に高熱を発症。出場予定だった25日の埼玉・狭山市民総合体育館大会と、26日のビッグパレットふくしま(郡山市)大会の欠場が決まった。

 鈴季は今夏のシングルリーグ戦「5★STAR GP」を初制覇。18日の大阪大会でワールド王座に挑戦予定だったが、左ヒザ負傷で王者の中野たむが欠場し、王座戦は中止に。同王座は返上となり、鈴季には12月29日東京・両国国技館大会で行われる新王者決定戦への「挑戦権利証」が付与された。

 葉月から挑戦権利証をかけた一騎打ちを要求されて鈴季が受諾し、12月2日愛知・ドルフィンズアリーナ大会で「挑戦権利証マッチ」を行うことが決定している。