女子プロレス「スターダム」は20日、ゴッデス王者のなつぽい(28)、安納サオリ(32)組が王座を返上すると発表した。
2人は8月に同王座を獲得。9月3日の広島大会で鈴季&星来芽依を下し初防衛に成功したものの、なつぽいが頸椎ヘルニアと診断され欠場に。10月9日の名古屋大会で予定された林下詩美&AZMとのV2戦が中止となった。
なつぽいの年内での復帰が難しいことから、王座の返上が決定。都内で行われた会見に出席したなつぽいは「本当に申し訳ございません。(タッグリーグ戦)決勝までにはチャンピオンとして待ち構えているくらいの気持ちでいたんですけど、できませんでした」と謝罪した。
リーグ戦を必死で戦う選手の姿とベルトを見つめ、返上の決意を固めた。パートナーの安納にも相談したところ「えええんやで、あんたの体が一番や」と同意してくれたという。
安納から「また2人で巻こう。それだけ」と励まされたなつぽいは、「このキラキラのベルト、スターダムのリングでギラギラに輝かしてほしいと思う。復帰した時は、今度は挑戦者としてまた取りにいきます。前向きに最高な試合ができるように、全力で治療して参りますので、しばしお待ちいただけたらうれしいです」と約束。最後は「バイポーイ!」と元気よく壇上を後にした。












