自称〝女子プロレス界の人間国宝〟こと高橋奈七永(44)が、またも屈辱にまみれた。
12月2日のスターダム愛知・ドルフィンズアリーナ大会では、UWFルールの異種格闘技戦で北欧スカンジナビア半島の強豪、スカンジナビア・ハリケーンと対戦する。
23日の名古屋国際会議場大会では羽南と組み、大江戸隊の刀羅ナツコ&琉悪夏と激突。冷蔵庫爆弾を狙う琉悪夏をボックスで殴りつけて阻止すると、敵軍のラリアートを誤爆させた羽南がセブンティーン(変型ラ・マヒストラル)で琉悪夏を丸め込んだ。
自軍の勝利を呼び込んだ高橋は試合後、「言ってやりたいことあるんで、スカンジナビア・ハリケーン、出てこいよ!」とリングに呼び出す。
18日の大阪大会に初参戦したハリケーンは、朱里とUWFルールで対戦し敗北。だが、この日の名古屋大会ではプロレスルールに挑戦し、スイングDDTからの右ハイキックで飯田沙耶に勝利している。
先日の会見で高橋は「レジェンドと言われている選手だけど、過去ってことでしょ?」と見下された揚げ句、2発のビンタをくらい半泣き状態になったばかり。
お返しとばかりに「お前、私にパッションがあるか?とかぬかしたよな。私のことを過去の女とバカにしたな。私のこと知らねえから、そんなこと言えるんだよ。お前より私の方がパッションがあるってことを、お前をぶっ倒して証明してやる!」と迫り、「アイ・ハブ・モア・パッション!…ユー!」と片言の英語を駆使して挑発した。
すると、またしてもハリケーンの張り手が命中。崩れ落ちた高橋が鬼の形相で立ち上がり突っかかるが、羽南によって制止された。
またも赤っ恥をかかされた高橋は「ディッセンバーだ、ディッセンバー! ディッセンバーパッションだよ。もういい、帰れ! パッショーン!」と英単語を叫んでその場を取り繕ったが、19歳年下の後輩とリングを引き揚げる姿には哀愁が漂っていた。












