日本での才能開花に期待だ。広島は17日、今季MLBのレッズに今季所属していたマット・レイノルズ内野手(32)とマリナーズ傘下の3Aタコマでプレーしていたジェイク・シャイナー内野手(28)を獲得したと発表した。

 メジャー通算225試合のレイノルズについて、球団幹部は「昨年はメジャーの試合結構に出ているが、ユーティリティーみたいな使われ方をしていた。今年は(3Aで)二塁手がメインだったが、内野ならどこでもできる」と話した。

 また打撃面でも同幹部は「構えもスイングもコンパクト。日本に来たら対応できるんじゃないか」と語った。そして「守備ができた方が我慢して(試合で)使ってもらえる。今年のデビッドソンもそうだった」とも続けた。

 シャイナーはメジャー未出場。ただ、球団幹部は「クリーンアップ候補」とし「パワーがあるし、右(方向)にも大きいのが打てる。足を上げて打つが、デビッドソンほどではない。打率は2割5分だが、得点圏(打率)は3割なので」と話した。

 3Aでは一塁、三塁、外野の守備経験があるという。同幹部は「主に一塁とか外野で使ってもらえたらいいのかなと。守備も悪くはないので(試合後半に)守備固めとかも入れなくて済むのかなと思う」と期待を寄せていた。