日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド)が、U―22日本代表から〝格上げ〟したFW細谷真大(柏)を歓迎した。

 日本サッカー協会(JFA)は13日、2026年北中米W杯アジア2次予選ミャンマー戦(16日、大阪)とシリア戦(21日、ジッダ)に臨む森保ジャパンでFW古橋亨梧(セルティック)が負傷で不参加となり、代わりに細谷の追加招集を発表した。

 細谷はU―22アルゼンチン代表と18日に対戦(日本平)するU―22日本代表メンバーに選ばれていたが、急きょ追加招集となり大阪へ移動して合流。今季のJ1で13得点を量産しており、来夏のパリ五輪世代でもエースと目される存在で大きな期待が高まる。

追加招集され、森保監督(右)にあいさつする細谷
追加招集され、森保監督(右)にあいさつする細谷

 細谷と同じ柏の下部組織出身の中山は練習後に「直接かぶってない」としつつも「もちろんレイソルつながりで、そういう選手が(代表に)来てくれるのはうれしい」と柏の〝先輩〟として森保ジャパンへ歓迎した。

「フレッシュな選手が入ってきて、競争も生まれてきている中で、戦っていかないといけないという部分もある。僕も年齢は上のほうになってくるので、しっかりとチームがうまくいくように、そこも意識した行動ができればなと思う」と世代交代が進むチーム内のサバイバルに、改めて闘志をみなぎらせていた。