欧州リーグ(EL)1次リーグ第4節(9日=日本時間10日)、A組で日本代表MF堂安律(25)の所属するフライブルク(ドイツ)は本拠地でTSC(セルビア)に5―0で圧勝した。勝ち点9とし、ウェストハム(イングランド)と並ぶグループ2位。次戦(30日)オリンピアコス(ギリシャ)戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。
この日ベンチスタートとなった堂安は3―0とリードした後半25分から出場すると、積極的な攻撃参加で好機を演出。4―0で迎えた47分にはスルーパスに反応し、最終ラインを抜け出すとGKとの1対1を冷静に制し、左足でダメ押し弾を決めた。今季2点目でELは今季初ゴール。ドイツ誌「キッカー」は「堂安がリードを広げた」と報じ「TYCスポーツ」は「この試合の最優秀選手は堂安律だった」と伝えた。
今季は開幕から精彩を欠き、10月の日本代表には「体調不良」で招集されなかったが、9日のメンバー発表で代表復帰を果たした堂安がW杯アジア2次予選を戦う森保ジャパンでも躍動するはずだ。










