2年目の飛躍を目指す。広島のドラフト1位ルーキーの斉藤優汰投手(19)が6日、宮崎県日南市の天福球場で行われている秋季キャンプの紅白戦に先発。3回を投げて1安打、与四球2の1失点(自責点0)という好投を見せた。
失策と自身の四球などもあり、降板するまでに三者凡退は一度もなかった。それでも粘って投げて最少失点で切り抜けた。最速は152キロ。斉藤は「ここ最近だと一番、真っすぐの感じが良かった」と振り返った。
「いろいろ課題が見つかった。いい登板になったと思う」とも話した斉藤が、課題に挙げるのが「変化球の精度」と「フィールディング」だ。この日はバントの打球処理が少し遅れ、降板後に首脳陣からもそのことを指摘された。
斉藤は「最終的に150キロが平均的に出るようにしたい」と目標を立てている。そのためのステップとして、秋季キャンプでは「もう少しウエートだったり、あとは可動域とかは出せるようにやっていきたいなと思う」と語った。












