女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」レッドゴッデス公式戦(3日、富山)で、デスマッチ&ハードコアユニット「プロミネス」の世羅りさ(31)、柊くるみ(23)組が、首位タイに浮上した。

「クラブビーナス」の白川未奈&月山和香と一戦は、立ち上がりに世羅が捕まる苦しい展開。合体のドロップキックをくらい、いきなりのピンチを迎えた。それでも月山のドロップキックをかわすと、ストンピングの連打で反撃開始だ。

 容赦なく月山の顔面を踏みつけ、柊もボディースラム、フットスタンプの連打でたたみかける。白川の猛攻に苦しみながらも、終盤は月山に狙いを定めたプロミネンス。柊がキャノンボールを皮切りに次々と技を決め、最後はダイビングボディープレスで圧殺した。

 これで2勝1分けの勝ち点5とし、首位の鈴季すず&星来芽依に並んだ世羅は「順当ですよ、順当! 順調に勝ちました!」と胸を張った。

 昨年12月には鈴季すずを加えたトリオでアーティスト王座を戴冠したプロミネンスだが、4月の王座陥落後に鈴季が離脱。ユニットの再浮上を目指す上でも、なつぽい&安納サオリが持つゴッデス王座が欲しいところ。このままリーグ戦優勝から王座挑戦へとつなげられるか。