CSファイナル第4戦の走塁で負傷し、左足首痛で離脱していたオリックスの〝ラオウ〟杉本裕太郎外野手(32)が2日の日本シリーズ第5戦(甲子園)でスタメンに復帰した。
シリーズ初のベンチ入りを果たし「5番・左翼」で出場。結果は3打数無安打だった。「(監督には)試合になったら、アドレナリンでなんとかなるやろって言われて、覚悟を決めて出ました」としつつ「トレーナーさんもずっと治療してくれましたし、(北斗の拳の)トキにもすごい治してもらったのでプレーできて、まずはよかったです」と心をなでおろした。
通算成績2勝3敗で追いつめられたが、主砲の復帰は心強い。「まだやり返すチャンスあるんで、自分も含めて頑張るだけですし、怖さもだんだんなくなってきてるんで覚悟を決めてやるだけです」と力強く話した。












