米スポーツサイトのアスレチックは26日(日本時間27日)に「オールMLBチーム2023」を発表し、エンゼルスの大谷翔平投手(29)は2年連続DH部門で選出された。

    レッズなどでGMを務めたジム・ボーデン氏が独自に選んだもので、「ボーデンが選出する各ポジションのベストで大谷が唯一のリピーター」と題した特集記事の通り、2年連続は大谷だけだった。

「ケガで短いシーズンになってしまったが、(大谷は)それでも別次元の活躍を見せた。2年ぶり2度目の(ア・リーグ)MVP受賞は近い。今オフは最低でも4億ドル(約600億円)が保証された契約を結ぶことが予想される」と評した。

 22年の総評では「(ア・リーグ)MVPは(62本塁打を放った)ジャッジに次ぐ2位と予想されているが、私の中では大谷がMVPである。私たちは毎年、最高の二刀流選手に贈るユニコーン賞を創設すべき。大谷のような選手はこの地球上で見たことがない」と絶賛。今年も主張は変わらない。

    メジャーを代表するスーパースターといえども2年連続でハイレベルな活躍を続けることは難しいが大谷はやってのけた。
  
 

23年のオールMLBチーム
 
    捕手・ラッチマン(オリオールズ)
 一塁手・オルソン(ブレーブス)
 二塁手・セミエン(レンジャーズ)
 三塁手・ライリー(ブレーブス)
 遊撃手・シーガー(レンジャーズ)
 左翼手・ソト(パドレス)
 中堅手・ロドリゲス(マリナーズ)
 右翼手・アクーニャ(ブレーブス)
 DH・大谷翔平(エンゼルス)
 先発投手・コール(ヤンキース)
 抑え・バティスタ(オリオールズ)

 22年のオールMLBチーム

    捕手・リアルミュート(フィリーズ)
    一塁手・ゴールドシュミット(カージナルス)
    二塁手・アルテューベ(アストロズ)
    三塁手・マチャド(パドレス)
    遊撃手・コレア(ツインズ)
    左翼手・クワン(ガーディアンズ)
    中堅手・トラウト(エンゼルス)
    右翼手・ジャッジ(ヤンキース)
    DH・大谷翔平(エンゼルス)
    先発投手・バーランダー(アストロズ)
  抑え・ディアス(メッツ)