巨人・門脇誠内野手(22)が25日、9月10月度の「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した。

 トロフィーと賞金30万円を授与された門脇。「これだけ試合に出て活躍できると思ってなかったので、こういう賞につながって、打つことができてうれしく思います」と笑顔を見せた。

 9月17日のヤクルト戦(東京ドーム)で2―2で迎えた9回二死一、二塁からヤクルト清水の10球目。146キロの直球を中前に運び、チームを勝ちに導いた。「前の丸さんが申告敬遠で自分で勝負というところで〝簡単に負けたくない、どうにか食らいついて大勢さんの負けをなくしたい〟という思いだったので。それが結果につながって良かったです」と振り返った。

 賞金の使い道については「自分のご褒美に何か買えたらなと、特になかったら親にでもいい」と語った。